無修正AV女優・こころのプロフィール
ライター/もさ美
AV女優「こころ」さんの無修正作品の紹介とレビューになります。
別名
加藤かすみ「KATOU KASUMI」
柏木のぞみ「KASHIWAGI NOZOMI」
生年月日
1993/02/10 T159 B88(Eカップ) W60 H86
クリッとした瞳が可愛いこころちゃんは、2011年10月に柏木のぞみの名前で表AVデビューしました。
当時は純朴で無垢な少女という感じでした。(当時から既に入れ乳でしたが…)
専属が解けた後は業界からフェードアウト…したかに見えました。
その後数年間のブランクを経て“こころ”という名前で2015年に復活します。
こころちゃんは業界を離れていた間に顔面大工事をしたようで、最早 別人の様でした。
パッと見、同一人物とはわからないのは勿論、知っていても信じ難いくらいの修繕っぷりです。
肛門のちょい右上辺りにある2連のホクロでやっと判別可能って感じです。
大きな瞳に、深く刻まれた涙袋。スっと通った鼻筋、尖がった鼻先。
ぷっくりとした唇や膨らんだ頬…。そして昔から変わらない入れ乳。
全てが人工的なカワイイになってしまったこころちゃん。
個人的には純粋無垢な柏木のぞみちゃんの時の方が好みでしたね。オッパイはおいといて。
2016年3月4日に海外版の正規DVDにて無修正デビュー。
翌日にはカリビアンコムで分割版が配信スタートしました。
初の撮り下ろし作品は東京熱(TOKYO-HOT)でした。
女友達と卒業旅行に行くって親にウソついちゃった
↑公式で再生や確認↑
- 配信日:2016/03/05
- 配信サイト:カリビアンコム
当サイトのカリビアンコムの記事です
→カリビアンコムの評判や口コミ
→カリビアンコムのクーポンコード
こころちゃんの無修正デビュー作!…の分割版です。
本当のデビュー作は海外版DVDで、本作と後にカリビアンコムで配信される「ダイナマイト こころ」の二作品で構成されています。
ちょっと肉付きの良いこころちゃん。
お顔は静止画だと可愛いのですが、動画で、しかも笑ったり表情を歪めるとやっぱり違和感がぬぐえませんね。
まぁ、本人が満足していれば、それはそれで良いんですが。
上でも書いた通り、個人的には多少ブチャイクでもナチュラルな方が好きでしたね。
というか、不細工ではなかったし。
どうでも良いですが、このナリをして“天然素材系美女”というキャッチフレーズをつけるカリビアンコムには笑っちゃいました。
どう見ても“人工美女”ですよw
動画内容は親に嘘ついて彼氏と旅行に来た大学生という設定です。
キャッキャした感じもありつつ、盛ってるお年頃のエロさもあって絡みは良かったです。
親にウソついちゃった、こころの画像です!
この画像は可愛くて、お尻がエッチですね^^こころちゃん
絶対服従 加藤かすみ
↑公式で再生や確認↑
- 配信日:2016/09/27
- 配信サイト:東京熱(TOKYO-HOT)
当サイトの東京熱の記事です
→東京熱(TOKYO-HOT)の評判は?魅力がたっぷり
初の撮り下ろし作品は東京熱からでした。(正確にはカリビアンコムのマンコ図鑑ですが、あれは本番が無いので…)
ちなみに加藤かすみの名前で出演。
この動画では、“陵辱プレゼンター とくダネ!”というギリギリアウトな架空の番組のアシスタント役。
本番中なのに司会者男性に襲われちゃいます。
編成部長が破廉恥すぎる放送事故に激怒して怒鳴り込み!
再教育ということで、絶対服従の言いなり凌辱プレイが始まります。
イラマあり、クスコあり、複数プレイありの激しい作品です。
東熱色の強い凌辱作品に仕上がっています。陵辱好きなら満足できると思いますよ。
続々生中~こころのカラダを好きにして~
↑公式で再生や確認↑
- 配信日:2017/05/14
- 配信サイト:HEYZO
当サイトのヘイゾーの記事です
→HEYZOの評判や口コミ
→HEYZOのクーポンコード
HEYZOの人気シリーズ「続々生中」に出演したこころちゃん。
今回は男優とタイマンセックスです。
男優一人で3連続発射には脱帽。すごいっすねぇ。
内容もイチャイチャ濃厚セックスといった感じで良かったです。
玄関先でイチャハメ、部屋を移動しながら互いの体を貪り合います。
見応えのある良作でした。
濃厚な接吻と肉体の交わり こころ
↑公式で再生や確認↑
- 配信日:2017/12/29
- 配信サイト:一本道
当サイトの一本道の記事です
→一本道の評判など解説中
→一本道のクーポンコードなど
こちらも一本道の人気シリーズです。濃厚なキスと濃厚なセックス!
ちなみにこの作品がこころちゃんの一本道初登場作品でした。
ちょっと吹き出物が目立っていたけど、ヒアルロン酸を沢山注入したであろうポッテリとした唇はエロいです。絡みも濃厚で満足の出来。
チョイチョイ挟むキスシーンに気が散るっていう人もいるかもしれませんが、まぁ良い作品だと思います。